アンテナショップのこれだけは買っとけ!
おうちでも味わえる保育士おすすめ地方物産!(九州・沖縄編)

いまなお各地で予断を許さないコロナ禍。
今年の夏は自粛で、帰省を見送った方、どこか遠くに行きたい気持ちをグッとこらえて旅行を断念した方も多いのではないでしょうか。
周りの大事な人や自分の身を守るためだと分かっていても、
「自粛飽きた!」「そろそろ羽を伸ばしたい!」どこからともなく、そんな声もチラホラ聞こえてくる気がします。

“遠出はできないけど、行った気分を味わってもらいたい!”

そこで、さくスマでは、全国各地から集まっているさくらさくみらいの職員に『出身地およびゆかりのある土地のおすすめ食品』アンケートを実施!
回答をいただいた中から、アンテナショップでゲットできるものをご紹介します!
各地の名産品でぜひ“おうちトリップ”を楽しんでくださいね。

最終回となる第6回目は、九州・沖縄編!

目次

  1. オリジナルで開発されたソース
  2. 鹿児島の銘菓
  3. 九州あんこもの対決
  4. 今や佐賀を跳び越えたアイス

オリジナルで開発されたソース『金蝶ソース』

長崎県民のソウルフードならぬソウルソース(写真提供:チョーコー醤油(株)様)

長崎と言えば、カステラ、ちゃんぽん、佐世保バーガーなど数多くありますが、地元で人気が高い名物の一つが「皿うどん」。

揚げたてのパリパリした細麺に、具だくさんの野菜を炒めとろみをつけた餡をかけた、長崎の郷土料理です。

この皿うどん、もちろんそのまま食べても美味しいのですが、長崎県民には欠かせない調味料があるんです!

それが皿うどんの為長崎の中華料理店と開発されたという『金蝶ソース』。

20種類以上の香辛料が使用されており、ぴりりとスパイシーで酸味の効いた辛口ソースです。

長崎人では知らない人はいないとまで言われている金蝶ソース。

長崎にゆかりのある先生からは“皿うどんには、これをかけて食べます!ニラ玉にも!美味しいですよ”とのコメントもありました!皿うどん用の枠を超えて、野菜炒めからチャーハン、焼きそば、お好み焼き…そして目玉焼きにも、なんにでもあう万能ソースです。

鹿児島の銘菓『かるかん饅頭』『かすたどん』

真っ白な生地は上品な味わいです(写真提供:薩摩蒸氣屋様)

山芋を使って作る鹿児島県の銘菓かるかんに、こしあんが入った「かるかん饅頭」。

粘り気の強い山芋が入っているので、もっちりしっとりした食感が美味しいお饅頭です。

鹿児島にゆかりのある先生から、この「かるかん饅頭」と一緒にあがったのが「かすたどん」。どちらも鹿児島県の銘菓 薩摩蒸氣屋さんで人気の商品です。

パッケージに描かれている丸に十文字マークは薩摩藩・島津家の家紋だそう

黄色いふわふわのスポンジに、鹿児島県産の卵がたっぷり使われたカスタードクリームが包まれたま~るい可愛い形をした蒸し菓子「かすたどん」。

名前の「かすた」はカスタードから。では、「どん」って一体何?
「どん」とは、鹿児島弁で、さん、様、殿という意味だそうです。幕末の志士 西郷隆盛の名称”西郷どん”でお馴染みですね。
「かすたどん」は冷やして食べるのもおすすめだそう。残暑が続くこの時期には冷やし「かすたどん」もいいですね!

薩摩蒸氣屋さんのかるかん饅頭は九州の一部エリアの店舗のみでの販売ですが、オンラインでも手に入るので、2つを食べ比べしてみて、食感や味の違いを楽しんでみるのもおすすめです。

九州あんこもの対決『なんじゃこら大福』vs『いきなり団子』

饅頭の購入頻度が全国で2番目に高い九州エリア(※)では、先ほどご紹介した「かるかん饅頭」をはじめ、あんこ使ったお菓子、いわゆる“あんこもの”が数多くあります。

その中でも九州にゆかりのある先生方から声が上がった“2大あんこもの”をご紹介。

まずはじめは…

くまモンで有名な熊本の郷土菓子「いきなり団子」

黄色いさつまいもとあんこのコントラストもまた良い味出してます(写真提供:銀座熊本館様)

いきなり…団子??

直訳すると、突然の団子…(一体どんなの…)。

瞬間移動でも出来てしまいそうなこの「いきなり団子」。

熊本弁で「いきなり」は「簡単・手軽・直接」という意味があり、簡単にすぐ作れて、急な来客にもおもてなしできるという意味と、生のさつまいもを輪切りにして“いきなり”、団子生地に包んで蒸すという2つから来ているそう。

もちもちの生地に、唐芋(さつまいも)とあんこが包まれていて、ひとくち口にいれるとさつまいも本来の甘さとあんこの優しい甘さが織成すハーモニーはたまりません。

(※)参考:総務省統計局 家計調査年報 令和2年(2020年)

続いて…

宮崎県から生まれた「なんじゃこら大福」

ぎっしりと中身が詰まっています(写真提供:お菓子の日高様)

なんじゃこら大福??

先ほどのいきなり団子同様、名前からはまったく中身も味も想像できない…。

なんと中に、栗・いちご・クリームチーズが仲良くつぶれることなく入っているとのこと。大きさは女性のこぶし大。まさに「なんじゃこら」のお菓子ですよね?!

ちなみに「なんじゃこら大福」のネーミングの由来ですが、製造元のお菓子の日高の社長さんのご友人が、試作品を食べた際の第一声が「なんじゃこらー」だったことから、つけたれたそう。

実際に食べた人によると、口にするまで何が出てくるか分からないワクワク感と、いちごの酸味をなかのあんこや栗の甘さが調和して、クリームチーズもほどよいアクセントになっているとのこと。

この“九州2大あんこもの”対決の勝敗は…

う~ん。。どちらも美味しそうで甲乙つけ難い……!

現在、残念ながら「なんじゃこら大福」は都内では購入できませんが、「いきなり団子」は銀座熊本館で購入できるので、いつか九州に旅行した時に “九州2大あんこもの” 試してみてくださいね!

今や佐賀を跳び越えたアイス『ブラックモンブラン』

佐賀のブラックモンブラン
アルプス山脈の最高峰“モンブラン”を目の前に「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたら美味しいだろう」
という思いから出来たアイス(写真提供:竹下製菓(株)様)

佐賀県で生まれ50年以上続くロングセラーアイス「ブラックモンブラン」。

バニラアイスにチョコレートをコーティング、ザクザクした食感のクッキークランチがまぶされた九州で長年愛されている商品です。

佐賀県にゆかりのあるさくらさくみらいの先生からも多く支持のあったこのアイス。

その人気っぷりから、現在では関東や関西の一部お店でも入手することができます。

「ブラックモンブラン」の製造元 竹下製菓では、社長自らリーダーとなり『スペースモンブランプロジェクト』という壮大かつ奇妙奇天烈なおもしろ企画も検討されています。

※現在は新型コロナウィルスの影響で一時中断中。

このプロジェクト、“宇宙&地球&ブラックモンブランで写真を撮りたい” という壮大なテーマですが、根底にあるのは子どもたちに「楽しみ、ワクワク」を共有したいという思いから。

宇宙へは科学の力を使って目指すのですが、アイスも科学の結晶と考えており、このプロジェクトを通じて科学を身近に感じてもらい、楽しみ、ワクワクを共有したいと考えているそう。そして、ワクワクを共有した誰かが未来のブラックモンブランを開発して欲しいという願いを込めた、次世代に向けた素敵なプロジェクトですね。


九州・沖縄物産を購入できるお店

金蝶ソース

アンテナショップ長崎館

日本橋 長崎館

住所    東京都中央区日本橋2-1-3
      アーバンネット日本橋二丁目ビル1階
TEL    03-5542-1033
営業時間  10:00~20:00
休業日   年中無休(ビル施設点検日等除く)

かすたどん

かごしま遊楽館 さつまいもの館

住所 東京都千代田区有楽町1-6-4
TEL    03-3580-8821
営業時間 10:00~19:00
休業日 年中無休(年末年始除く)

かるかん饅頭
薩摩蒸気屋オンラインショップ https://jokiya.com/

いきなり団子

銀座熊本館

住所   東京都中央区銀座5-3-16
TEL    03-3572-1147
営業時間 11:00~19:00
※2階ASOBI・Bar12:00~19:00(L.O18:30)
休業日  年末年始、毎月第一月曜日
※祝祭日の場合はその次にくる平日


6回に分けてお送りした「おうちでも味わえる保育士おすすめ地方物産!」特集いかがでしたか?

さくらさくみらいの本社周辺には、色々な地方のものが購入できるアンテナショップもたくさん!面接のついでや、研修の帰りにぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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